チェダーチーズにアイルランド産の黒ビールを練り込んで造られた、まるで大理石の様なチーズには見えないチーズ、チェダーポーターについて分かりやすくご紹介しています。
バレンタインにお勧めするチーズの記事で紹介した3つのチーズのうちの一つになります。
チェダーチーズ
チェダーポーターを語るには、まずチェダーチーズのお話から始めなければなりませんね。

この馴染み深いオレンジ色のチーズ、スーパーなどでもよく見かけますし、ハンバーガーやサンドイッチに挟んであったり、ピザやタコスにトッピングされていたりとポピュラーなナチュラルチーズのひとつだと思います。
ナチュラルチーズとしてだけではなく、プロセスチーズの原料にも使われるのでチェダーチーズは生産量が世界で一番なんだとか。
そのチェダーチーズの歴史はイングランドのサマセット州チェダーから始まったとされています。
このチェダーチーズの特徴の一つとしてチェダリングという製法があるのですが、私には説明が難しいのでここはWikipediaさんに手伝ってもらいましょう。
このチーズを特徴づけるものにチェダリングという工程がある。加熱後にカード(牛乳の凝固成分)をこねて塩と混ぜあわせ、ホエー(乳清)を抜きやすくするため四角く切ったものを積み重ね、熟成させるのである。
https://w.wiki/6FZ9
『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』 更新2022年4月28日 (木) 18:41(UTC)
なるほど。。。
まだピンとこないので動画で確認できないかと探してみたところ以下の動画を見つけました。この動画の7分30秒あたりくらいからがチェダリングという工程ではないかと思われます。
チェダーポーター

チェダーポーターの特徴の一つとしてこの見た目があげられると思います。べっ甲のような大理石模様、チョコレートのようにも見えます。チーズ売り場で見かけなければチーズとは気づかなかったでしょう。
チーズ売場でも、一際お客様の目を引いているこのチーズ、アイルランド産の牛乳製ハードタイプのチーズ「チェダーポーター」です。
と、ショップの方も仰っていました。
この大理石模様はチェダリングを生かすことでできるそうですね。
チェダーチーズに練り込むアイルランド伝統の黒ビールポーターは、ローストした麦芽の香ばしさと苦味、そしてコクのある美味しい黒ビールです。
チェダーポーターは口に含むとほのかにチェダーの酸味があり、そのあとにポーターのコクと甘みほろ苦いような香ばしさが広がります。
まろやかでとても食べやすく塩分も穏やかなので、食べる人を選ばないそんなチーズなんです。
黒ビールにはもちろん、ウィスキーなどにもよく合います。香ばしさがありますのでコーヒーにも。また、甘いものとの相性もとてもよく、蜂蜜は特にお奨めです。



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